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中井履軒

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中井履軒(1732年6月18日—1817年4月1日)名积德,字处叔,号履轩,是江户时代後期儒學家。[1] 他也是懐徳堂日语懐徳堂創始者中井甃庵日语中井甃庵的次子。[2] 他曾跟隨五井蘭洲日语五井蘭洲學習程朱理学。中井履軒曾開設一個名叫水哉館的私塾,後來又在怀德堂讲学。中井履軒主張无神论,並且反對佛教神道以及风水占卜[3]

著作

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  • 『華胥国物語』
  • 『四茅議』(恤刑茅議・均田茅議・攘斥茅議・浚河茅議)
  • 『通語』
  • 『有間星』
  • 『遺草合巻』
  • 『越俎弄筆』
  • 『華胥国新暦』
  • 『顕微鏡記』
  • 『史記雕題』
  • 『中庸錯簡説』
  • 『中庸懐徳堂定本』
  • 『中庸断』
  • 『中庸雕題』
  • 『中庸雕題略』
  • 『中庸天楽楼定本』
  • 『中庸逢原』
  • 『詩雕題』
  • 『毛詩雕題附言』
  • 『論語雕題』
  • 『論語雕題略』
  • 『論語逢原』
  • 『荘子雕題』
  • 『孟子雕題』
  • 『孟子雕題略』

参考文献

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  1. ^ (日)中江兆民著,一年有半、续一年有半,商务印书馆,2017.08,第56页. 
  2. ^ 北京大学哲学系东方哲学史教研组编,日本哲学  第2集  德川时代之部,商务印书馆,1963.02,第68页. 
  3. ^ 中井履轩 - 《中国大百科全书》第三版网络版. www.zgbk.com. [2023-05-19]. (原始内容存档于2023-05-22).